「お金の溜まる家」
と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。
投資用マンション?住宅兼店舗?エコ住宅?
その答えがAgentConnect掲載記事の中にありました。
「プロがしている損をしないマンションの買い方」
そのポイントは、売る時を考えて買うということです。
この記事を書かれたのは株式会社TERASS杉 将史 さん
ホームインスペクション住宅ローンアドバイザーの資格をお持ちの不動産仲介とリノベーションの経験豊富なプロフェッショナルです。
家を買うことは人生の一大イベント
言うまでもなく家を買うというのは人生で一大イベント。人生に与える影響はとても大きいということも同時に考えるべき、と杉さんは書かれています。
家を買う時、多くの人が住宅ローンを使われると思われます。人生は長いです。収入や家族関係など生活が変わることもあります。家は幸せな暮らしをするためのもの。その家に幸せを壊されないために売る時のことも考えて買うのです。
売るときを考えた購入のメリット4つ
本当に資産になる
困った時に手放せる
買い替えをするときに障壁に ならない
お金が溜まる
・・・何故、お金が溜まるのか?
売るときを想定して買った物件ならば、一定の条件で買った時と同じくらいで売ることも可能となります。
これまで支払ってきたローン分だけ、銀行に返すお金は減っています。そうすると売った時に今まで支払ってきたローン分が手元に残ります。まとまった年数住めばまとまったお金が戻りますので、お金が貯まったのと同じです。
4つのメリットが生まれる物件とは?
不動産は資産になるから買うという方がいますが、本当に資産となるのは多くのマンションの一部。売るときに残債よりも高く売れる、もしくは利益が出る物件こそ、
買うべき物件、お金の溜まる物件なんです
「そんな物件、どうすれば見分けられるの?」
そう思われた方は杉さんの記事を読んでみてください。
実際、杉さんが
3年住んで数百万円が戻ってきた方法
を記事の中で惜しげもなく公開されています。
必読です!
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